halmun ハルム
halmun 和紙 柿渋 バック

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HALMUN プロフィール
愛知県に生まれる
大学在学中に はじめのパッチワークの師 マクィスィン・バスカム先生に出会う。
彼女のアメリカ帰国に際し、紹介された第二の師 福井加代子先生に基礎から、師範までを学ぶ。
その後、栄美子・戸田・ローブ先生に師事し現在も ニューゼファーズの一員としてキルトを学んでいる。

2001年から、大阪市の生涯教育教室と、 自宅教室、尼崎障害者センターなどで、パッチワークを教える。


また一方で、日本古来の和紙、柿渋染め、草木染めに深い関心を持ち、 手洗いできる和紙を自ら、柿渋や草木で染め、バッグや小物などの作品に縫い上げ、
オリジナルブランド HALMUNとして、販売している。また、和紙との出会いから、オリジナル行灯の製作にも携わっている。



2010年和紙作品の初めての個展を大阪池田市石橋の GALLERY Ataで、
2011年2回目の個展を京都北野天満宮横の あーとRinで開く。

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